2023年8月1日(火)から、「夏休み！ハンセン病問題を知る企画〜公民館からつながった東村山市民と磨全生園〜」が始まりました！
全長約6メートルの「じんけんのもり」とハンセン病をテーマに制作してきた絵画を展示するとともに、陶芸や編み物をつうじてつながった東村山市民と多磨全生園入所者のエピソードを紹介しています。
8月11日(祝)には、重監房資料館の黒尾和久さんがコーディネーターをお務めくださり、サヘル・ローズさん、木村真三さん、鶴田能史さんとともに、「偏見と差別に抗う私たちのMeToo運動」というシンポジウムに登壇いたします。
そして、続く12日(土)と13日(日)には、「つくろう！世界に1つだけのタンブラー」ワークショップを開催いたします！
盛りだくさんの企画。
どうぞ、お誘い合わせの上、ご来場ください！
※ワークショップは予約優先です。定員に達している回もございますので、お早めに主催者様にご連絡ください。
【日時】
2023年8月1日(火)〜8月13日(日)
午前9時30分～午後6時00分
※7日(月)は休館日です。
【会場】
東村山市立中央公民館
東京都東村山市本町2-33-2
※西武東村山駅から徒歩1分
【問合せ】
ハンセン病を知る企画実行委員会
hansen.higashimurayama@gmail.com
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